見て楽しむだけじゃない?美容部門で近年話題の成分-桜の花芳香水(生体水)とは?-
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皆様、こんにちは!
Kenbitious.shop-ケンビシャスショップ-です。
季節は異なりますが、皆様は「桜」、お好きですか?
春先の短い季節にしか咲かない花ですが、だからこそその可憐さには目を見張る物があり皆様もお好きな方が大半なのではないでしょうか。
さて、そこで本日は「Blosshan./ブロッシャン」を構成する成分の一つである、「桜の花芳香水」についてのお話をさせて頂きます:-)
♯桜の花芳香水とは?
桜の花びらをエタノールなどの溶剤を使用しない特殊な抽出法により、桜の花の細胞内に含まれる精油(芳香)成分やミネラル、ポリフェノールなどの多種多様な有効成分を水分内に抽出した香りを有する飲用可能な水です。
植物の細胞エキスそのものを水に溶け込ませる為、別名「植物細胞水」・「植物生体水」とも呼ばれます。
上述の通り、通常化粧品で使用される植物エキス類は「エタノール」や「BG」といった溶剤にて抽出されます。
その過程で使用された溶剤と植物エキスが合わさった物が化粧品用植物エキスになるのです。
※シャンプーや化粧水などの裏面表示を見て頂くと、たいてい表記されていますので、気になる方はお手元にある化粧品でチェックしてみてください!
植物エキスも多様に存在しており、抗菌・美白・抗酸化・保湿作用など効能は多岐に渡ります。
原料メーカーの厳しい監視下の元に製造されるエキスですから、使用するにあたり心配はほとんどありません。
しかし、アトピー患者や敏感肌の方などは場合によってはこの溶剤が刺激になる可能性も捨てきれません。
筆者も幼少期は重度のアトピー患者でしたが、これらの類いが刺激になることは少なくありませんでした..._(:3 」∠)_
Blosshan./ブロッシャンに含まれる桜の花芳香水はそんな溶剤を使用しない、非常に優しい植物細胞水です。
♯桜の花にはどんな作用があるの?
先程、植物エキスにはそれぞれ多岐に渡る作用があるとお伝えしました。
その中でも桜は、下記の作用に優れていることがわかりました。
・抗糖化
・抗酸化
・抗菌
・抗炎症
抗糖化作用とは、簡単に言うとお肌がコゲつくのを防ぐ作用を指します。
食事などから摂取した余分な糖分と体内のたんぱく質が結びつくことで、お肌を構成する細胞を劣化・老化させてしまうことを糖化といいます。
肌細胞が劣化・老化していくと、正常な肌の働きが狂い、シワやシミ、くすみとなってお肌にダイレクトに現れてしまうのです( ; ᴗ ; )
糖化をお肌のコゲと表現した場合、酸化はお肌のサビと言えます。
厳密にいうとやや異なる物ではありますが、「お肌を老化させる」この点については共通しています。
毛髪を野菜や果物とするならば、頭皮は土壌です。
健康的な頭皮があってこそ、健やかな髪を維持できるのです!!
桜の花芳香水は頭皮と毛髪にうるおいを与えると同時に、上記の作用でアンチエイジングに対しても非常に大きな効果を持ちます。
桜の花芳香水は流通量が少ない極めて貴重な原料です。
春先の短い期間しか採取出来ない為、流通出来ても芳香水その物を期間限定でのみの販売しか基本的には出来ませんが、Blosshan.は 桜の花芳香水を配合を実現した他にはないオンリーワンのシャンプー です!
春先の短い期間しか採取出来ない為、流通出来ても芳香水その物を期間限定でのみの販売しか基本的には出来ませんが、Blosshan.は 桜の花芳香水を配合を実現した他にはないオンリーワンのシャンプー です!
いかがでしたでしょうか?
桜は綺麗なだけではなく、美容に対しても大きな役割をもっていることがわかりました。
次回は、桜と同じくBlosshan.に配合されている「ヨモギ葉水」についてまとめたいと思います!
長らくお付き合い頂き、ありがとうございまs( ˘ω˘ ) スヤァ…
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